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1on1での”フィードバック” はもう古い? 劇的に職員のモチベーションを上げるたったひとつの方法

本資料は、従来の1on1での「フィードバック」に代わり、「フィードフォワード」の活用を提案し、職員のモチベーションを劇的に向上させる方法について解説しています。

1.従来のフィードバックの課題:
フィードバックは「過去」に焦点を当て、改善方法を導き出す行為です。
デメリットとして、過去の失敗を指摘されネガティブになる、過去は変えられないため思考が抑制される、最終的にコミュニケーションに支障をきたす恐れがある、といった点が挙げられます。
認知科学では、過去に目を向けると脳の「前頭前野」の働きが抑制されることがわかっています。

2.フィードフォワードの活用:
フィードフォワードは「未来」に焦点を当て、未来に向けてコミュニケーションを図る手法です。
未来は変えることができ、「前頭前野」の活動が活発化します。
メリットとして、モチベーション向上と日々のパフォーマンス向上、自主性が身につき組織が活性化する、ポジティブな議論による新しいアイデアの創出が期待されます。

3.フィードフォワード実施のポイント:
実施する側の心構えとして、職員の立場に立って寄り添い向き合うことが重要です。
Goodな行動には、傾聴すること、否定しないこと、職員の絶対的な味方であると心に決めることなどがあります。
具体的な手順は、趣旨を説明し面談日を設定後、毎月「これからどうしたいか」と未来に焦点を当てて面談をすることです。
具体的な質問例には、「これから組織で何をしたいですか?」や「もしそれができたら、次は何をしたいですか?」など、「これから」や「もし」を付けて未来に焦点を当てるものがあります。